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仕事で、周りの期待に応えようと無理をして、生きづらさを感じている皆さんへ。
「はいよろこんで」は、こっちのけんとさんのヒット曲で有名です。
曲の中でも歌われていますが、多くの人が周りの期待に応えようと、内心は色んな想いを抱えながらも仕事をしています。
いわゆる『生きづらさ』を感じながら仕事をしています。
しかし、『生きづらさ』を抱えながら無理をし過ぎると、極度のストレスからメンタルに不調を来たし、酷い場合はメンタルを原因とする病気を発症します。
今回は、この『生きづらさ』を抱える人の特徴や、負担を軽くするための考え方や向き合い方について学んでいきましょう。

仕事で、期待に応えようと『生きづらさ』を感じる要因として、多くの人が以下の項目に当てはまります。その特徴を確認していきましょう。
生きづらさを感じる人は完璧主義者の気があります。ちょっとしたミスも許せない、気になってしまう、常に完璧を目指してしまうため、メンタルへの負荷が大きなものになります。
こういった人は、高い目標設定をする傾向にあります。高い目標を達成するため疲弊してしまったり、高い目標を達成できずに自己嫌悪に陥ってしまったり、メンタルが安定しません。
また、他人の目を過度に気にする傾向があるとも言えます。周りからよく思われたい、周りに対して恥をかきたくないという気持ちが強いです。
自分自身の基準よりも、常に相手からの評価や相手の基準の方が重要で、人の基準を満たさないとという焦りが強いです。
周りが困っていると、可哀そうだなぁと同情をして、自分のことをいつも後回しにする共感性が高い人・同情しやすい人は生きづらさを感じやすいです。
いつも後回しなので、自分事が疎かになりやすいですし、酷いケースだと助けた相手がわがままになってどんどん要求するようになり、いつのまにか自分の負担が膨大になってしまったというケースもよく聞きます。
こういう人は途中でおかしいと思っても断るのが苦手です。相手の頼みを断ることができず、無理をして引き受けてしまうことが多々あります。
自分に自信がなく自分の能力を過小評価する自己肯定感の低い人は、常に「まだ足りないんじゃないか」「もっとした方が良いのでは」と不足を恐れて、生きづらさを感じてしまいます。
こういう人は失敗するのが怖いですから、周りに対して何か言いたいことややりたいことがあっても、挑戦できずに機会を逃してしまいます。
また周りと比較もして、劣等感を感じやすいです。「自分なんか大したことない」と自分を押し殺して、周りに合わせることばかりしようとします。
責任感が強く、真面目に任されたことをやり切ろうという性格の人は、うまくいかなかったときに、途中で投げ出すことができずに苦しむことがあります。
こういうタイプの人はチームや組織のために貢献したいという気持ちが強く、自分の負担を顧みずに働き、一人で抱え込んで潰れてしまうタイプが多いです。
コミュニケーションが苦手で、自分の気持ちを上手く伝えられない人は、周りに合わせようとして自分を押し殺す傾向にあります。
相手に気を使って自分の意見を言えなかったり、本当の気持ちを隠してしまい、大きなストレスを抱えてしまうでしょう。

日々「生きづらさ」を感じているあなたは、生きづらさを感じるような考え方に縛られています。
例えば「コップに半分の水が入っている状態を多いますか?少ないと思いますか?」と問われれば、その人の考え方や状態から違った答えを言うでしょう。
思考のパターンをポジティブなものに変えることが出来れば、あなたはもっと生きやすくなります。
あなた自身の気持ちを軽くするために、考え方のパターンを見直しましょう。
何事も完璧にこなそうとせず、ある程度の妥協をすることも大切なのだと理解することです。
完璧主義で変に気負いすぎると、パフォーマンスが落ちて、あなたが本来出来たことも出来なくなることがあります。
完璧主義を捨てることが出来れば、気持ちが楽になり、仕事も効率的に進められるようになります。
完璧主義で自分で自分のことを苦しめていないかを見返してみましょう。
周りの人と自分を比較しすぎることをやめて、自分のペースを理解しで取り組むことを大事にして下さい。
マイペース過ぎて周りにストレスを与えすぎるとしたら良くないですが、あなたが本来の力を発揮できる自分のペースがあるはずです。
周りと比較せずに、自分自身が日々良くなっているか・成長しているかということを大事にして下さい。
そもそも、人それぞれでその人の良さがあるわけですから、他人と比べる必要はありません。自分自身の世界に一つだけの花を咲かせましょう。
「どうせ自分なんか」などといった自分を否定するような言葉を発してはいませんか?
自信がないからと言って、自分自身を否定するような言葉で責めているとしたら、すぐに辞めて下さい。肯定的な言葉をかけてあげましょう。
例えば「それはできない」ではなく「今はまだできないけど、できるようになる」というように、肯定的な言葉を使うことで、自信を持つことができます。
自信を無くしてしまうのは、自分自身への声掛けが大きいです。肯定的な言葉を使うことで、自分で自分を盛り上げていきましょう。
目標や決めていたことが達成できないことが続いている方は、目標を見直すと良いでしょう。
人は自分の言ったことをやり遂げて有言実行することで自信をつけていきます。
を達成できないと、人は自己嫌悪に陥り、自信を失っていきます。それが積み重なると、自分は無能な人間だと思うようになります。大きすぎる目標を立てると、途中で挫折してしまって自己嫌悪になることがあります。
自信を失っている状態の人や、新入社員など自信をつけていくことが大事な人には達成可能な小さな目標を立て、一つずつクリアしていくことで、達成感を味わうことが大事になってきます。
感謝の気持ちを持つことで、心が豊かになり、ストレスが軽減されます。
物事に感謝出来る人は、ネガティブな感情が減り、言動もポジティブになっていきいます。ストレスや不安が軽減され心の状態が安定していきます。
自分がどれだけ周りの助けを受けているかを振り返ることが大切です。
誰かに助けて貰って仕事することを、恥ずかしいことだと決めつけていませんか?
時には、人に助けて貰って仕事をすることも、とっても大切です。
「独り立ち出来ていない」「迷惑をかけてしまっている」など、助けて貰うことが恥ずかしいと一人で抱えこんで、倒れてしまう人が沢山います。
もちろん責任を取る、独立するといったことは大事なのですが、それで潰れてしまったらチームに迷惑をかけてしまいます。そちらの方が問題です。
大切なのは、一人で抱え込まず、誰かに助けを求めることです。
いかがだったでしょうか。
職場生活を生きづらいものにするか、生きやすいものにするかはあなたの考え方によります。あなたの考えが変われば生きやすさは格段に変わります。
生きづらい世の中を、少しでも生きやすくする考え方を身に付けましょう。
考え方をを直そうとしてもなかなか身にかない、根本的に何が悪いか分からないという方は、お悩み相談室またはカウンセリングをオススメします。
人は自分を客観的にみることは難しいですから、プロからアドバイスを貰うと良いでしょう。